やあみなさん、酔っ払いのジョージです。リサ、司会をありがとうそれと
38年のバースデーおめでとう、今日一日の積み重ねで達成されたものですが、
ナノ秒単位での積み重ねもあったことでしょう。 あなたが出してくれたテーマである
自己犠牲についてですが、私は AA でそのようなエピソードを1つだけ思い出すことができます。
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
の最初の頃、私の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
のグレッグは、例会の後、灰皿を掃除することを
私に命じました。「でも、私はタバコを吸わないんです」と、私は文句を言いました。
「知ってる」とグレッグは答え「灰皿の掃除は
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の仕事だ。 君は
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の
仕事をしたいって言ったよね?」 「その通りです」と私は答え、最初は嫌な仕事だと思った
けど、だんだん「灰皿掃除人」の仕事が楽しみになってきました。
それから約9ヵ月後、グレッグは新入生のトムを灰皿掃除の仕事に就かせました。
私は憤慨し 「なぜ」と私はグレッグに尋ねました。「トムに私の仕事をさせたのですか?
私は十分な仕事をしたはずなのに......」。
「トムは
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の仕事をする必要があるんだ」とグレッグは答えました。
「それに、彼はタバコも吸わないしね」。 その時、グレッグははにかんだような笑みを私に向けました。
これが唯一 私がAAのメンバーになってからの24時間の中で、私が自己犠牲を払った
唯一の出来事です。私も同意見です: たいしたことねえよ。 そして、それが私のやり方なのです。
Translator : yu
Hi, everyone. George, a drunk. Thank you, Lisa, for chairing, and
congratulations for your 38 years of sobriety, achieved mostly one day at a
time, but I'd wager there were nanoseconds at a time, as well. As to your
subject, self-sacrifice, I can recall only one such episode in AA.
Early in my sobriety, my sponsor, Greg, assigned me to clean ashtrays
after the meetings. "But I don't smoke," I complained.
"I know," Greg replied. "Cleaning those ashtrays is twelve-step work. You
said you wanted to do twelve-step work, right?"
"Yeah," I said. At first, I saw it as a nasty job, but then I began looking
forward to being "The Ashtray Cleaner."
About nine months later, Greg assigned Tom, his newest student, to the job
of The Ashtray Cleaner. I was more than upset.. "Why" I asked Greg, "did
you assign Tom to do my job? Didn't I do it well enough?"
"Tom needs to do some twelve-step work," Greg replied. "Besides, he doesn't
smoke either." That's when Greg offered me his sly grin. That's the only
incident in all the twenty-four hours of my being an AA member, for which I
self-sacrificed. I agree with you: It ain't much. And that's the way it
works for me.