Meeting opening for week of 6/4/2023 - Lisa (2023/6/5)  [Home]
今週のオープニング
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ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
ウィークリー・ミーティングへようこそ

ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
ミーティングの構成は、チェアパーソンがその週のトピックを選択し、グループ内の誰もがそのトピックについてシェアすることができます。その際グループ全体の投稿を最小限に抑えるため、個人的なメッセージは、グループ経由ではなく、その人に直接送ることをお勧めします。

コメントは
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
からの回復に密接に関連するものでなければなりません。「
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
ミーティングは、日曜日の午前中、米国東部標準時の深夜に開始され、次の土曜日の夜11時59分(東部標準時)までに投稿してください。」

すべてのメンバーは、自分の毎年のA.A.アニバーサリーを、共有することをお勧めします。AA以前はどのような生活をしていたのか、何があったのか、そして現在どうなっているのか、をグループに伝えてください。

また、サイバーバスケット(献金)を忘れないでください。7日の郵送先はこちらです。

伝統への貢献:
すべてのチェックの宛先は、以下の通りです:
Ellen Atkin
2322 Oakwood Drive
Lakeside, AZ 85929
ペイパルの献金は、以下に行うことができます:
eatkin@protonmail.com
月例ビジネスミーティングへのご参加をご検討の方は、http://mylist.net/listinfo/esh-business のビジネスリストにご登録ください。
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
はいつでも新しいメンバーを募集しています。新メンバーをお探しの方は、
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
のウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト:http://mylist.net/listinfo/esh
もし、あなたが
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をお探しなら、(一時的なものであれ、そうでないものであれ)
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
リストを管理するドロシーまでご連絡ください。
dorothy2997@gmail.com
喜んでボランティアのリストを送ってくれるそうです。

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私はアルコホリックで、リサ・ヘンズといいます。38年前の昨日、私は初めてソーバーの日を迎えました。お酒をやめるか、文字通り峡谷に「飛び込む」かの、飛び降りる場所にたどり着いたのです。お酒のある生活はもう想像できないし、お酒のない生活も間違いなく想像できません。お酒を飲む前から、私は精神衛生上の模範的な人間ではありませんでした。アルコール依存症は、家族、友人、キャリア、未来など、人生で価値のあるものをすべて奪ってしまいました。

2年前、ソーバーになった友人をサポートするためにAAミーティングに参加したことで、私の中に希望の種が蒔かれたことを神に感謝します。そのミーティングでは、私と同じように、お酒を飲まずに楽しんでいる人たちがいました。どうやってそんなことができるのか、私にはまったくわかりませんでしたが、でも、種は蒔かれたのです。

過去38年間、私はキャリアを積み、精神的、感情的に大きな病気を患い、その病気から回復し、キャリアを失い、現在に至っています。ボランティアとして、仕事につながるかもしれない新しい職に就いています。刑務所、拘置所、病院、リハビリテーションセンターなどにメッセージを伝え、コーヒーを淹れ、ミーティングのチェアを務め、委員会の委員を務めるなど、数え切れないほどの女性アルコホリックとともに働いてきました。最も大切なことは、神の恩寵とAAの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
と交わりによってソーバーを続けた結果、人生、病気、健康、そのすべての種類を経験したことです。22歳で死ぬ代わりに、私は数ヶ月前に60歳の誕生日を迎えました。

どうして私の人生は好転したのでしょう?どうやって私は22歳のわがままな女性から 希望が持てない22歳の女性から、60歳の愉快な女性になったのでしょうか?ビルはその解決策を ビルは、14-15ページの「ストーリー」の中で指摘しています:「もしアルコホリックが、仕事と他人のための自己犠牲を通して、自分の精神生活を完成させ、拡大させることができなかったら、彼はある種の試練を乗り越えることができなかったでしょう、 働かなければ必ずまた飲むことになり、飲めば必ず死ぬ。」他人のために働き、自己犠牲を払う。一言で言えば、AA
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全体のようですね。私たちは皆、仕事があることを知っています。自己犠牲はどうでしょう?

他人のために自己犠牲をすること、その意味について、今日はお話ししましょう。

ミーティングを楽しみにしています!

Lisa Hens
SD 6/3/85
Dryden, NY USA

***


アルコホリックのナンシーです。

リサさん、トピックの提供をありがとうございます!そして、おめでとうございます!あなたは素晴らしいです!!!私たち(私!)のほとんどは、年を取ると奉仕することが少なくなりますが、リサ、あなたは "ロック" していますね。実は、私は、私たちの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の多くの人がやっているような仕事をするのが苦手なんです。私は、コミュニティで奉仕活動をしている人たちを心から尊敬しています。ありがとう。

AAに入って数年経った頃、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
での出来不出来に罪悪感を感じるようになりました。自己犠牲?という感じでした。不快でした。家庭や仕事の問題で、どうしてもできませんでした。しかも、それは "私の性格上 "無理でした。

運命と偶然が私の人生に入り込んできました。私の最も素晴らしい最初の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
が肺がんで亡くなりました。彼女は20年ほど前にタバコと酒をやめていました。1980年代後半、AAのミーティング会場はヘビースモーカーでいっぱいでしたが、私と同じように、私のグループの何人かは喫煙者ではなかったので、新しい場所に移動して禁煙グループを立ち上げました。最初のミーティングで、ある人が引っ越してきたばかりの仕事仲間を連れてきて、私は新しい
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を獲得しました!(そして、まだ私に我慢している「彼女の心に祝福を」)初めて会った時、私は新しい
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
のNCに、「自分は十分なことをしていないと思うし、このままではまた飲み始めてしまうかもしれない」と言いました。NCさん は、私がコーヒーを入れたり、部屋の椅子を並べたり、ミーティングが終わると椅子を積み重ねたり、新しい人や静かな人に話しかけたり、車に乗せてあげたり、ミーティングをリードしたりのを見たことがあると言いました。私は「おおーっ!そんなことが重要だとは思わなかった」と思いました。

サービスAAの奉仕活動
サービスAAの奉仕活動
、それでいいんだということを学びました。最近の私の主な奉仕は、AAを通じて知り合った友人と連絡を取り合い、彼らの無事を確認することです。電話、メール、テキスト、「今、近くにいるから寄っていい?」と訪問する。全部いいんです。罪悪感は必要ありません。
シェアさせていただきありがとうございました。
Nancy Shaw

***

おはようございます。私の名前はエレンで、アルコホリックです。今日、ソーバーでいられることにとても感謝しています。"他人のための自己犠牲、その意味を今日も語ろう" これは私にとっては、かなり険しい道のりでした。生か死か、短期か長期か、用足し、トイレ掃除、訪問など、どんなことであっても、私は、(いわば)常に窮地に飛び込むことを望んできました。その後、AAに来て、「奉仕を頼まれたら絶対に断るな」と言われました。それで怖くなったんです。人前で話せと言われなくても(知っていようが今井が)人前でしゃべるなんて......雑巾とトイレだけにしてくれ。それに、
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の仕事の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
になったり、参加したりできるほど、私は優秀だっただろうか?ビルWは 「完璧」(動詞)、「利他的」という言葉を使いながら...マノチェビッツ(ワインの名前?)、私はどうしたら良いのだろう?

数年前、救急隊や赤十字のボランティアとして活躍し、家庭を持ち、会社を経営している友人が、「純粋な利他的な理由で何かをする人はいない」と教えてくれました。そのことを理解するのにしばらく時間がかかりました。確かに、私よりずっと善良な人たちがいるはずなのに。しかし、
BBビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
の一節にある「......他のアルコホリックとの集中的な作業ほど、飲酒からの免責を保証するものはない」という言葉はどうでしょう。" うーん... 得るために与える...”

もしかしたら、ビルWは理想主義者だったのかもしれない。わからないけど。ただ、私が知っているのは、オール・オア・ナッシングの考え方(やるかやられるか)を生涯貫いたことです。私はその振り子に乗って、極端から極端へと変化してきたのです。私の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
は、何年にもわたって私と一緒に、自分自身に忠実であるためには、バランスが必要であることを教えてくれました。両極端は健康的ではなく、私が酒を手にする原因となる可能性が高いのです。こうして、闘いは続いています(あるいは、ジャグリングとでも言うのだろうか)。毎日がそれぞれの状況です。自己管理であれ、すべてを投げ出して誰かを助けることであれ、それぞれの事情があります。こういうのは計画的にできる場合もあれば、そうでない場合もあります。

現在では私は、以前はできなかったような方法で、ミーティング会場でグループレベルの役に立てるようになりました。また、必要なときには断ることができるようになりました。頼まれることに大きな喜びを感じています。さらに大きな幸せは、私と同じように奉仕し、他者と協働するための肉体的・精神的手段を持てることです。もし私が、肉体的、精神的、感情的、霊的、そして酒を手にしないなど、必要なあらゆる方法で自分をケアしなければ、明日にはすべてが変わってしまうかもしれません。

シェアさせてくれてありがとう。
ハグ
Ellen A
Lakeside, Arizona
DOS 1-21-03
Translator : yu



WELCOME TO THE ESH WEEKLY MEETING

The structure of an ESH meeting is that the chairperson selects a topic for the week and anyone in the group has the option to share on that topic. In order to keep the postings to a minimum for the entire group, we suggest that personal messages be sent directly to that person and not via the Group.

Comments should be closely related to recovery from alcoholism. "The ESH meeting will begin no earlier than Sunday morning anytime after midnight EST and members are requested to post their shares no later than the following Saturday night at 11:59 PM EST."

All members are encouraged to share their A.A. anniversary on their annual sobriety date. Tell the group what your life was like before AA, what happened, and what it's like today.

Also, please remember the cyber basket. Here is where you can mail your 7th

Tradition Contributions:
Make all checks payable to:
Ellen Atkin
2322 Oakwood Drive
Lakeside, AZ 85929
PayPal contributions may be made to:
eatkin@protonmail.com
Please consider joining us at our monthly business meeting by signing up to join the Business List at http://mylist.net/listinfo/esh-business.
ESH is always open to new members. Please refer potential new people to our website at :http://mylist.net/listinfo/esh .
If you're looking for a sponsor/someone willing to get you started.. (temporary or otherwise) please contact our Sponsorship List Keeper, Dorothy, dorothy2997@gmail.com she will gladly send a list of willing volunteers to you.

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I'm an alcoholic and my name is Lisa Hens. 38 years ago yesterday, I had my first sober day. I had reached the jumping off place--either stop drinking or literally "jump" into a gorge. I could no longer imagine life with alcohol, and I definitely couldn't imagine it without alcohol. I was not a model of mental health, even before I started drinking. Alcoholism robbed me of everything worthwhile in life, family, friends, a career, a future. Thank God 2 years before, a seed of hope had been planted in me simply because I attended an AA meeting to support a friend who had gotten sober. At that meeting, I saw people like me who were enjoying themselves, all without alcohol. I had no idea how they did that, but the seed had been planted nonetheless.

Over the course of the past 38 years, I have had a career, been very sick mentally and emotionally, recovered from that illness, lost the career, am in a new position as a volunteer that may lead to a job, been very involved in AA service, worked with countless other women alcoholics, carried the message into prisons, jails, hospitals, rehabilitation centers, made coffee, chaired meetings, served on committees, etc. The main thing is that I have experienced life, sickness and health, in all its varieties, as a result of staying sober with God's Grace and the program and fellowship of AA. Instead of dying at age 22, I just celebrated my 60th birthday a few months ago.

How did my life get turned around? How did I go from a selfish 22 year old woman with no hope to a joyful 60 year old woman? Bill pointed out the solution in his Story on page 14-15: "For if an alcoholic failed to perfect and enlarge his spiritual life through work and self-sacrifice for others, he could not survive the certain trials and low spots ahead. If he did not work, he would surely drink again, and if he drank, he would surely die." Work and self-sacrifice for others. Sounds like the entire AA program in a nutshell. We all know that there is work involved. How about self-sacrifice?

Let's talk about self-sacrifice for others, and what that means for you today.

Looking forward to the meeting!

Lisa Hens
SD 6/3/85
Dryden, NY USA

***

I'm Nancy and I'm alcoholic.

Thanks for the topic, Lisa, and congratulations! You're amazing!!! It seems most of us (ME!), as we get older, serve less, but, Lisa, you're rockin' it. OK, truth is, I've never done very well with tasks that many in our program do. I absolutely admire those that serve out in the community so selflessly. It is needed to help others get and stay clean and sober. Thank you.

When I had a couple of years in AA, I went through feeling lots of guilt about how little I did in the program. Self-sacrifice? I felt so uncomfortable. Due to family and work issues, I just couldn't. Plus, it "wasn't in my nature."

Fate and coincidence entered my life. My most wonderful first sponsor died of lung cancer. She had given up cigarettes and alcohol about 20 years previously. The rooms of AA were packed with heavy smokers in the late 1980s. Like me, several in my group weren't smokers, so we moved to a new location and started a non-smoking group. At one of our first meetings, one guy brought a work buddy who had just moved to town, and I got me a new sponsor! (And "bless her heart," she's still putting up with me!) One of our first times together, I told my new sponsor, NC, that I didn't think I was doing enough and if I didn't, I might start drinking again. NC said that she'd seen me making coffee, arranging chairs in the room, stacking chairs at the end of the meeting, talking to new people as well as quiet people, offering rides, and leading meetings. I was like, "Ooooooh! I didn't think stuff like that was so important."

I've learned that service is service, and it's all good. My primary service these days is simply keeping up with my friends whom I've met through AA, and making sure they're OK. A phone call, an email, a text, an "I'm in the neighborhood, can I stop by?" visit. It's all good. No guilt required. Thanks for letting me share.

Nancy Shaw

***

Good morning - my name is Ellen and I am an alcoholic. Very grateful to me sober, today. "Let's talk about self-sacrifice for others, and what that means for you today." This has been quite the bumpy road, for me. I've always been willing to jump in the trenches (so-to-speak) when others needed something... didn't matter what it was... life or death, short- or long-term care, running errands, cleaning toilets, or just visiting. Then, I got into AA and was told never to say no when I was asked to be of service. That scared the daylights outta me. Don't ask me to speak in front of people (known or unknown)... just leave me with a rag and a toilet. Besides, how was I ever going to be good enough to sponsor or participate in twelve step work? Bill W using the words 'perfect' (the verb), 'altruistic'... manochevitz, how was I going to do this?

Years ago, a friend who is an EMS and Red Cross volunteer, raising a family and running a business, told me that NO ONE does ANYTHING for purely altruistic reasons. Took me a while to wrap my head around that one. Surely, there were people way more gooder than me who lived this way. But, what about the passage in the BB that says, "... nothing will so much insure immunity from drinking as intensive work with other alcoholics." Hmmm... give away to get...

Maybe, Bill W was an idealist. Don't know. What I do know is that with my all-or-nothing mindset (do or die), my life-long perfectionism... I have rode that pendulum from one extreme to the other. My sponsor has worked with me tirelessly over the years in teaching me that service and being true to one's self requires balance. The extremes are not healthy and could likely cause me to pick up a drink. And thus, the struggle continues (or, is it juggling?). Each day brings its own set of circumstances, whether it is self-care or dropping everything and assisting someone else. Sometimes, these things can be planned, most times not.

Today, I am able to be of service in the rooms at the group level in ways that I was never able to before. I am also much more able to say no when necessary. There is great joy in being asked. The greater blessing is being able to have the physical and mental means to be of service and working with others as much as I am. That could all change tomorrow if I do not take care of myself in all ways necessary... physically, mentally, emotionally, spiritually and, I don't pick up a drink.

Thank you for letting me share.
Hugs,
Ellen A
Lakeside, Arizona
DOS 1-21-03




This is an amateur translation, so take it with a grain of salt.
シロウトの翻訳なので、大目に見てね


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