ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
のみなさん、こんにちは。アルコホリックのチャックです。ベス、ユニークなトピックをありがとう。そして、19年のバースデーおめでとうございます！
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
の仲間と一緒に学ぶことは、とても興味深いものです。
ソブライティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
の最初の頃、オープンな ”壇上に” "立って話す” ミーティングが、たくさんありました。そこで、仲間は壇上で自分の話をし、私は
ホームグループAAの中で自分が所属し、活動の拠点となるグループ
で自分の話をするたくさんの経験を得ました。私はいつも”飲みたくなったとき飲み始めました…”新入りなら誰でもしたように、不幸の連続、悲劇そしてニアミスも今ならほとんど笑い話になるが、いくつかまだゾッとするようなこともあります。しばらくして、私は自分の同じ昔の間抜けな話に飽きてしまいました。そして、私のグループのより経験豊富なメンバーたちの話を聞くことによって、私は、その時点で自分の話は、半分しかないことに気づきましたーただの酔っぱらいの話だけです。回復と飲まないで生きる部分を、進展させなければなりませんでした。私が今住んでいるところは、立ち上がって壇上で話すミーティングが少ないのです。壇上で話す機会もあまりないので、私の裏話を紹介しましょう。
ニューヨークの郊外のコネチカットで育ち、私の家族は私の知る限りアルコホリックではありませんでした。私の父と祖父は夕食と一緒にビールを飲むのが好きでした。私の家族はときどきパーティーを開き、そこで友人にカクテルを振る舞っていました。私は、そのときアルコールは飲みませんでした。なぜなら、アルコールは大人のためのものだったし、アルコールの邪悪さを見ていなかったからです。私たちは、いろんな意味で裕福ではなかったけれど、"愛と人生はとても素晴らしかったです。高校では、数学と理科、そして工作の成績が良かったです "（英語はダメ、歴史とかほかの科目は曖昧で、でっち上げられたものでした）。それで、私は関心もなかったデラウェア大学に進学しました。表向きは土木技術者になるためです。どうして、そのような生い立ちの私が、酒浸りの人生に導かれたのか、私にはわかりません。大学在学中、すぐに学んだのだ、物を作るのが好きでしたが、クレーンやブルドーザーを操作する男になりたかったです。それは楽しい仕事です。Yシャツを着てネクタイを締めて作業帽をかぶり、事務所で他人を威張り散らしているような男ではないのです。私は実際にそこには行きたくなかったのですが、愛する祖母に誇りに思ってもらうために、我慢して頑張りました。デラウェア大学のマーチングバンドの仲間もいましたね。指をさして言うわけではありませんが、あの群衆との経験を言わなければなりません。広い道を演奏して、アルコールの社会的な利点を教えてくれました。どうやら、酔っぱらっていても、私はトロンボーンを吹けるようだ。そうやって、私の
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
の学位を取りに行きました。私は落第し、友人たちはみんな卒業し、引っ越しをして現実の生活を手に入れていました。その頃には、アルコールが問題だとわかっていましたが、どうやって止めるのか知りませんでした。数日間さえ飲まずに過ごすことができません。AAのことは聞いていましたが、AAについて何も知りませんでした。インスピレーションを得るために
オール・イエス 「オール・イエス」とは、イエス・キリストを信仰するキリスト教徒たちが、イエス・キリストに完全に従い、主導して生きることを指す言葉です。これは、イエスが自ら言われた「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしの外には、だれも父のもとにいかになられるか知ることはできない」という言葉に基づいています。信者たちがイエスを信じ、その教えに従って生きることが重要であると考えられています。
のラジオ局を聴いてみました。そして教会の
リバイバル・テント集会 リバイバル・テント集会は、キリスト教の伝道活動や信仰活動のために行われる野外での集会のことです。多くの場合、大型のテントが設営され、信者や参加者が集まってキリスト教のメッセージを聞いたり、祈りを捧げたり、賛美歌を歌ったりすることが行われます。リバイバル（リバイバル）は、信者の信仰を再び燃え立たせることを目的として行われることが多い集会形式です。
にさえも行ってみました。とは思えなかったし、いつも行き詰まっていました。それで、AAに電話し、最初のミーティングに案内されました。数週間、AAミーティングに行きましたが、話も聞かず、注意も払わず、ミーティングの後、ソーバーでいる仲間とたむろったりすることもありませんでした。何も得ることがなかったのも不思議ではありません。コネチカットに戻り、定年退職した両親が新築した家に侵入し、両親の生活を地獄に陥れました。数回のリハビリの後、AAで何度も失敗を繰り返し、3年間はアルコールを飲んだ状態で、ミーティングに行ったり行かなかったりしました。1990年12月、ついにアルコールを止めることができました。私はすぐに
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
ワークを始めたわけではなく、
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
を得たわけでもありません。しかし、奇妙な霊的な体験の後で、もうこれ以上、次のアルコールを追いかけなくていいことを楽しみました。奇妙な体験のおかげで、ソーバーでいることがずっと楽になりました。実際に、ミーティングでの人々の愛や受け入れることが本当に好きでした。私はできるだけ多くのミーティングに通いました。ソーバー6カ月頃、ロード・アイランド州のイースト・プロビデンスにある自転車店で仕事をすることになり、自分の趣味であり、情熱を持った分野で雇用されることに、とても興奮しました。私は数週間コネチカット州から1時間かけて通勤しました。そこでアパートを探す、その前にAAの
ホームグループAAの中で自分が所属し、活動の拠点となるグループ
を探し出し、マサチューセッツ州シーコンクのH.O.Wグループに入りました。そこで、同じ愛と受け入れることを見つけました。私は母親に、ロードアイランドに引っ越すよ、と言いました。私がアルコールを飲むことで、引き起こした母親の悲しみや、苦しみにもかかわらず、私がここを去ることになったので、母親は泣きだしてしまいました。それから、私の家族への埋め合わせを始めました。家族の信頼を取り戻すのに時間はかかりませんでした。必要があればいつでも助けに行く用意がありました。これが、私の回復の物語の始まりです。ここで、AAはまだ私に回復の物語を書くのを助けてくれています。AAでソーバーのなってから、私の人生は多くの浮き沈みがあり、喜びと失望があります。それらのすべてが、酔っ払っていた頃に引き起こした日々の悲惨さと比べて、とても比べようがないほど良いものです。結婚、離婚、再婚、コネチカット、マサチューセッツ、ロードアイランド、テキサス、そして今は、ウィスコンシン州に他のどこより長く住んでいます。AAでソーバーでいるみなさん、私の
ハイヤーパワー（HP=ハイヤーパワー）神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
にチャネリングしてくださり、ありがとう。私をこの方法にいることを助けてくださり、ありがとうございます。
チャック・Ｓ
ウィスコンシン州シャーウッド
1990 年 12 月 4 日
Translator : kj
Hi ESH folks I'm an alcoholic and I'm Chuck. Thank you Beth for a unique topic and congrats on your 19 years! It has been quite fascinating learning about my fellow ESHers
In my early sobriety, there were a lot of open "standup" meetings where people would tell their stories at a podium and I got a lot of experience telling my story with my home group. I usually began "I started drinking when I was..." like every newbie did, followed by a litany of mishaps, tragedies and near misses, all now mostly laughable, some still cringeworthy. After a while I got tired of my same old sad sack tale, and by listening to the more seasoned members of my group I realized I only had half a story to tell at that point- just a drunkalogue, The recovery and living sober part had yet to develop. Where I live now there are fewer standup meetings. I don't have a lot of chances to speak at the podium so here is my backstory.
Growing up in Connecticut just outside New York, my family had no alcoholics I knew of. My dad and grampa liked a beer with supper and my folks threw occasional parties where they served cocktails to friends. I never drank back then because it was for grownups, never saw the evils of drinking, we weren't rich by any means but we had love and life was pretty darn good. I did well in high school math science and shop (not English history or any of that fuzzy made-up stuff) so I was shepherded off to University of Delaware, ostensibly to become a civil engineer. How that kind of upbringing led me to a life of drinking I'll never know. While in college I soon learned that although I liked to build things, I wanted to be the guy running the crane or bulldozer, the fun stuff, not some guy in a shirt and tie with a hardhat and an office bossing others around. I didn't really want to be there, but I tried to stick it out to make my dear old grandma proud of me. And I did have the fellowship of the U of D marching band. Not pointing fingers, but I must say my experience with that crowd did play a big part in teaching me the social benefits of alcohol. Apparently I can play a trombone while drunk. And so I went for my degree in alcoholism. Flunked out, my friends all graduated and moved away and had real lives, and by then I knew booze was a problem, but how to stop. I couldn't put even a few days together. I heard of AA but knew nothing about it. I tried listening to the All Jesus radio station for inspiration and even went to a revival tent meeting at the church. I didn't think I could handle being pious and stuck up all the time. So I called AA and was directed to my first meeting. Went for a few weeks, didn't listen, pay attention or hang out with sober people after the meeting, it's no wonder I didn't get it. Moved back to CT and invaded my parents newly built home in retirement and made their life a living hell. After a couple rehabs and many false starts in AA, 3 years on and off going to meetings still drunk, I was finally able to put down the drink for good in Dec 1990. I didn't start working the steps immediately, nor did I get a sponsor, but after a weird spiritual experience I did enjoy not having to chase the next drink anymore. That made staying sober a whole lot easier. I really liked the people and love and acceptance I experienced at meetings. I went to as many as I could. About 6 months sober I was offered a job at a bicycle shop in East Providence RI. I was so excited to be employed in a field that I considered to be my hobby and passion. I commuted an hour to and from CT for a couple weeks, and before I looked for an apartment there, I searched out a home group and joined the H.O.W Group in Seekonk MA where I found that same love and acceptance. I told my mom I would be moving to RI, and for all the grief and aggravation I caused them due to drinking, she began to cry because I was leaving. I then began making amends to my family and it didn't take long before I regained their trust and was there willing to help them out whenever needed. This is the beginning of my recovery story, which AA is still helping me to write. Since I got sober in AA my life has had many ups, downs, joys and disappointments, all of them on a much higher level than the misery I created in my drunken days. Been married, divorced, married again, Lived in CT, MA, RI, TX and now Wisconsin longer than I've lived anywhere else. All sober in AA. Thank you all for channeling my HP and helping me stay this way.
Chuck S
Sherwood WI
Dec 4 1990
72
124