立ち直ったアルコホーリクのマイクです。
AAや
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
に新しくつながった仲間、または比較的新しい仲間、ようこそ。ここで私や多くの仲間たちが見つけたような、生き方を見つけていただければ幸いです。AAの節目を迎えた仲間たち、皆さんおめでとうございます！
デイヴッド、分かち合いとトピックをありがとう。
「仲間と共に」
AAの創設者たちが、私たちのためにはっきりとした提案を書き記してくれたことに非常に感謝しています。そして、回復を望む人々に
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の提案を伝えることが私にとって重要だと、早い段階で教えられました。私は何十年もの間「それを手放さなければ、維持できない」と聞いてきました。しかし私の経験では、「それを手放さなければ、そもそも手に入れることさえできない」ということが明らかになりました。
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
の19ページ (日本語版 29ページ) には「私たちはみな、これから示すような取り組みを実行するために、自由な時間の大半を費やす」と書かれています。私は、全員というのはまさに全員を意味し、一部の人だけではないと信じています。
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を必要とし、望み、必要な霊的行動を取る意志のある人々にこれを伝えるための明確な提案については、何時間も話したり（書いたり）することができますが、そのようなことに時間を無駄にするつもりはありません。実際に
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のすべてを実践している人たちは他の人々にメッセージを伝えていますが、そうでない人たちは伝えていないのです。
実際のところ、私が今日のようにシラフで生活できるのは、誰かに
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をしてもらったり、他の人の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
になったりすることなしにはあり得なかったと確信しています。私がこの自己犠牲の道を歩み続けるためには、案内してくれる人々が必要でした（そして現在もなお必要です）。彼らは行動の中で神を示してくれ、私が神とつながるのを助けてくれます。そして、他の人々をこの道へ導く手助けをする機会がなければ、私はたとえ酒を飲んでいなかったとしても、依然として自己中心的なままであったでしょう。ビル・Wは自身の文章で2つの言葉を使っています ...「役に立つこと」と「満足すること」です。経験からわかったことは、他のアルコホーリクの役に立てるとき、つまり私の経験と力と希望を分かち合うとき、私は満足しているということです。
シラフになっている期間の長さや、現在の生活の状況がどんなものであろうとも、
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
という霊的な病から回復するために、あなたの助けを必要としている人々がいます。もしあなたが実際に
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
に書かれている通りに
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を行ったのであれば、あなたには与えるものがあります。そして、あなたがそうしない限り、AAの創設メンバーがそれを行うことで得た自由を知ることはできません。
もちろんこれは私の経験に過ぎません。あなたの経験とは違うかもしれません。
感謝
マイク・Ｃ
Sober Date 1989年8月17日
Translator : yu
Mike...recovered alcoholic,
Welcome to anyone who is new or relatively new to AA or to ESH...I hope you find here what I and many others have found, a way of living which works. Congratulations to any and all celebrating an AA milestone!!!
Thanks David for your share and topic of:
“Working with Others”
I'm extremely grateful that the founders wrote the directions down for us in black and white and I was told early on that it was essential for me to pass along the directions of the 12 Steps to those who wanted to recover. I have heard for decades that "You can't keep it unless you give it away"...my experience has shown me that you don't even get it unless you give it away. On page 19 it says "All of us spend much of our spare time min the sort of effort which we are going to describe". I believe all means all...not just some.
While I could could talk (write) for hours about the clear directions we are given to pass this along to those who need, want, and are willing to do the spiritual actions necessary, I won't waste my time doing so. Those who are actually doing all 12 Steps are carrying the message to others and those who aren't, aren't.
The truth of the matter is I know that there would have been no way for me to stay sober and live the life that I do today without being sponsored and sponsoring others. I needed (and still need) guides to show me and help me stay on this selfless path we are shown...they show me God in action and help me connect to Him. And without the opportunity to help guide others onto this path I would still be self-absorbed, even though I am not drinking. Bill puts two words together in his writings...useful and content. Experience has shown me that when I am being useful to another alcoholic...sharing my experience, strength and hope...I am content.
It doesn't matter how long you have been sober, or what the circumstances of your life currently are, there are those who need your help in recovering from this spiritual malady of alcoholism. If you have actually done the 12 Steps as outlined in our Big Book you have something to give...and unless you do you'll never know the freedom the founding members got by doing just that.
Of course this has just been my experience...yours may be different.
Thanks,
Mike C
8/17/89
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