親愛なる
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
のみなさん:
私たちのAAが持っている
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
がどのようなものか、というテーマをありがとう。ある仲間が、かつて‶私にではなく、私たちにだ”というスローガンと共に、アメリカ大統領選挙に出た。その仲間たちは勝てなかったが、ここAAでは、毎日勝ち通しだ。私たちは、最初の一杯に手を出さない。そして他の人が、
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
から回復することの手助けをする。
ご存知の通り、
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
は
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
から個人的に回復するために、考えられている。自我の収縮、自己吟味、魂の探求、間違いを正すことを通して、他のアルコホリックと関わっている。他のアルコホリックと関わることで、ソーバーでいられ、より正気を取り戻す。しかし私が発見したことは、人生を大いに改善するために、
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を使うことができることだ。多くの約束を実現した。だからと言って、基本的にはまだ利己的で自己中心的なのだ。
私のエゴがアップグレードしたようなものだ:私は利己的なことに興味を失い、仲間たちに興味を持っている。そんなに利己的ではないというふりをしてながら、しかしまだ‶私”についてがすべてであろう。"私の”回復、"私の”酔いどれ物語、"私の”
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
のの年月、すなわち、どうにか"私の”ための約束が実現した。ミーティングのときの分かち合いでさえ、まだ自己宣伝になることがある:私を見て、なんて素晴らしい回復か見てくれ。霊的目覚めだ!(そこには謙虚さが少しもない ^^) )
もちろん、霊的目覚めが起きるとき、最初のステップの最初の言葉に戻ることが助けになる。"私たち”…そして12番目のステップのメッセージ:""私たちは”このメッセージをアルコホリックに伝え″、そして‶私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した″しかし私にとって、これらのステップは十分ではない…
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
は、初期のAAのミーティングのためのものとは思わない。ハンク・P…。彼の物語は、ニューヨークで初期の成功した物語の一つとして、
BigBookビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
に載っている。出版された
BigBookビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
の初版を飾っていた。ブルックリンからビルとルイスが、立ち退かされたあと、ニューヨークのハンクのアパートに泊まっていた…そしてそれから、ビルが
BigBookビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
の初版でお金ができたことにハンクは大いに憤慨した。初版はハンクを酔っ払わせた。明らかに決してAAに戻ることはなかった。
ほかの最初の100人のうち、ソーバーでいられたのは何人いるか?私たちには、決してわからないだろう。回復した仲間は、明らかに個人的な回復であり、ほかの仲間と取り組んでさえ、十分ではなかった。お金の問題、財産、名誉の問題があるとき、これらの初期のドラマやトラウマが、明らかに1946年にグレープバインに掲載された私たちの未来を保証する12のポイントという形になるのに役立った。そして、数年後に
12の伝統AA共同体の一体性を守るための12の決まり
となった。
私にとって、
12の伝統AA共同体の一体性を守るための12の決まり
は
サービスAAの奉仕活動
の方法を見つけるための日々に義務において、大いに役立った。そして、自己中心的な考えを避けることができた。
12の伝統AA共同体の一体性を守るための12の決まり
は、AAの一体性が個人の回復より(わずかに)重要だ;各グループは、一つの主要な目的を持ち自律的で自立できることである…そして、もちろん伝統の原理は、個人よりも重要である。
そして、先週分かち合われたこと、
12の概念AAのサービスAAの奉仕活動
のための12の決まり は、グループレベルを超えた‶私たち″のもう一つの層である。逆三角形のAAの
サービスAAの奉仕活動
構造を助けて、道具を運び、AAが生き続けていくために必要なサポートをする。そうすることで、私たちみんながAAにいることができ、フェローシップを豊かにし、今苦しんでいるアルコホリックを助ける。
もちろん、私はまだセルフケアを怠ってなならないと思っている。ことわざの‶他人を助ける前に、自分の酸素マスクをつけろ″は、提案であるーそしてもはや私自身の物語に特別な愛着とか感情があるわけではないが(私は自分の心の中で伝説となった!)ときどきもう一人のアルコホリックと分かち合っているとき、私の経験が他の人の役に立つこともある。
いずれにせよ、今日もこんな私をソーバーでいさせてくれて、ありがとう。どうもありがとう!
これからも
マーク
Translator : kj
Greetings ESHers:
Thanks for the topic of how AA is a we program! Someone once ran for president of the US with the slogan “It’s not me, it’s us!” They didn’t win but here in AA we win everyday that we don’t pick up that first drink and encourage others to recover from alcoholism.
As we know, the steps are designed for individual recovery from alcoholism through the process of deflation, self reflection, soul searching, righting wrongs and working with others, which helps us stay sober and grow more sane. But I’ve found that I can use the steps to improve my life tremendously, have many promises come true and yet still be fundamentally selfish and self serving.
It’s like my ego got an upgrade: I go through the motions of losing interest in selfish things and gaining interest in my fellows, of pretending to not being so self-seeking. But it can still be all about “me”: “my” recovery, “my” drunkalogue story, “my” years of sobriety, or how the promises have come true for “me”. Even sharing at a meeting can still be a form of self-promotion: look at me and how great my recovery and spiritual awakening is! (Not a lot of humility there ^^) )
Of course, when that happens, it helps to go back to the first word of the first step: “We”…. And the message of the 12th step: “*we *tried to carry this message” and “practice these principles in all our affairs”. But for me the steps aren’t enough…and I don’t think they were for the early AA’s either; Hank P., whose story is in the Big Book as one of the early success stories in New York, helped get the first edition of the book published, let Bill and Lois stay at his apartment in Newark after they had been evicted from Brooklyn…and then got a major resentment at Bill making money on the first edition which led to Hank getting drunk and evidently never returning to AA.
How many of the other first 100 failed to stay sober? We’ll never know. But clearly individual recovery, even working with others, wasn’t enough when issues of money, property and prestige arose, and those early dramas and traumas clearly helped shape the 12 points to assure our future published in the Grapevine in 1946, which became the 12 traditions a few years later.
For me the traditions are a massive help in this daily duty to find ways to be of service and avoid self absorption. They remind us that AA unity is (slightly) more important than individual recovery; that groups have one primary purpose and are autonomous and self supporting…. And of course that principles are more important than personalities.
And, as was discussed last week, the 12 concepts are even another layer of “we” beyond the group level, helping this upside down pyramid infrastructure of AA deliver the tools and support needed to keep AA alive and well so we all can be there for the fellowship to thrive and support the alcoholics who still suffer.
Of course, I still have to make sure I don’t neglect self care— the proverbial “put on your oxygen mask before you help others” suggestion— and while I’m no longer particularly attached or impressed by my own story (I used to be a legend in my own mind!), sometimes when talking with another alcoholic my experience can be of benefit to others.
In any event, thank you all for helping little old me stay sober today. Much obliged!
Onward,
Mark