ハイ、みなさん。酔っ払いのジョージです。トニー、司会をありがとう。ソーバーの初めの頃、ステップ10と埋め合わせをしなければならない、と
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に話したときのことを覚えている。
"おいおい”と
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は、私の行こうとした通路で私を止めた。"そのステップを読み直せ、埋め合わせをするのではない、簡単明瞭にその人に自分が悪かったと認めることだ”
埋め合わせをするほうが遥かに良いと思っていた。"私が悪かった”と誰かに言うことは私に関する限り、その言葉はせいぜいも品位を下げるものでしかなかった。
しかし、
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の"アドバイス”に従った。
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に話したそのときから、私は感謝している。この素晴らしい日にもそうしている。それが、私のやり方だ。
Translator : kj
Hi, everyone. George, a drunk. Thank you, Tony, for chairing. I remember in early sobriety when I told my sponsor I had to perform a Step 10 and make amends.
"Whoa," my sponsor stopped me in my tracks. "Re-read that Step. You don't make amends, you admit to that person you were wrong, plain and simple."
I knew I'd much rather make amends. Telling someone "I was wrong" was degrading, at best, as far as I was concerned.
However, I did follow my sponsor's "advice" and I have been grateful ever since I did say it and do so to this very day. And that's the way it works for me.