Re: Weekly topic June 2nd - Ellen (2024/6/8)  [Home]
Re: 6月2日の週間トピック
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おはようございます。私は、エレンです。アルコホーリクです。 今、ソーバーで生きながらえていることに、感謝です。

テーマ:
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
の提案、仲間と分かち合いますか? ソーバーになって、人生が一変しました。行動も変わりましたか?

アルコホーリクから回復する過程の数年間で、酒を「必要」としない生き方を身につけました。 また、高齢者や末期患者の家族メンバーを介護する職にもつきました。 さらに、自分の精神的な病気にも対応することになりました。 フルタイムで働いていましたので、自分ための時間なんてありませんでした。今日一日で、ソーバーでい続けるための行動をしました。
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
のころは、「失敗しても、何度でもAAに戻ってきなさい。」とか「最初の一杯に手を出すな。」の精神でした。 (「いつでも」または「何があっても」)最初の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
には、分かっていたのです。 ミーティングに出ている中で、私なりのやり方、果たしてない疑問への答え、を私が見つけ出す、ということを。

私が最終的にお願いした
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
は、12ステップを最後までともに歩んでくれました。 寸暇を惜しんで12ステップを手渡してくれました。いつでも電話してもよい、と言ってくれました。 地元のいろいろなミーティングに連れて行ってくれました。一緒に多くの時間を過ごしてくれました。 超多忙な私に、いつでも応対してくれました。彼女のおかげで、私は、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のしっかりした基盤を確立できました。 彼女のおかげで、私は、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のしっかりした基盤を確立できました。 そして、考えすぎて、何でも疑問をいだいてしまう私の頭のために、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
をシンプルにしてくれました。 私のすべきこと、してはいけないことを、彼女はいちいち言ったことはありません。 また、ミーテングに行きなさい、ステップに取り組みなさい、最初の一杯に手をださないように、なんて聴いたこともありません。 結局、私が頼りにしていたのは、彼女の「お祈りなさい」という言葉でした。

今では、介護職を退職しました。いまだに、心身ともに問題をかかえています。 でも、
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
と仲間は、昔も今も、他の仲間への
サービスAAの奉仕活動
のすばらしい見本です。 私はと言えば、ミーティング会場で、
サービスAAの奉仕活動
にエネルギーと時間を使えています。 他のアルコホーリクと分かち合えるのは、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の中で自分なりのやり方を見つけた私の経験です。 ミーティングに通い(聴いて、聴いて、訊きまくりました。)、最初の一杯に手を出さずに、 酒を必要としないという決断をさせてくれました。 そこには、関わりたくなかった神が、今日一日で、私を導いてくれていたのです。

いつでも、AAに戻ってきなさい。

お祈りなさい。

これはあくまで私の経験であり、皆さんの経験は異なるかもしれません。分かちわせていただき、ありがとうございます。

では、また。
エレン A
アリゾナ州レイクサイド
ソーバーデイトAAにつながってお酒をやめた最初の日
 2003年1月21日

Translator : mk



Good morning - my name is Ellen and I am an alcoholic. I am very grateful to be sober, and alive, today.

Topic: What suggestions did your sponsor give you, and do you share with others? As your life has changed in sobriety, has the things you do changed too?

My years in recovery have involved not just learning to live life without the 'need' for alcohol, but also being a caregiver for aging/terminally ill family members and dealing with my own mental health issues. Because I worked full-time, my time was not my own. One day at a time, I did what I could to stay sober. In the beginning it was 'keep coming back' and 'don't pick up a drink... (either 'in between' or 'no matter what'). My first AA mentor knew that I would find my way - and, the answers to my endless questions - in the meetings.

When I finally found a sponsor who was willing to walk me through the Steps, she wasted no time in moving me through all twelve, told me to call her anytime, and took me to every type of meeting we had in our area. She spent a lot of time with me and was available when I needed her in my crazy schedule. She was instrumental in not only helping me establish a solid foundation in our program, but she kept it simple for my over-thinking, always questioning brain. I do not remember her being adamant about telling me what to do or what not to do, other than what I had already heard... go to meetings, work the Steps, don't pick up a drink. Eventually, her go-to for me has been, "pray about it".

Today, I am no longer a caregiver and I am retired. Still dealing with health issues, both mental and physical. But, my sponsor and friend was and continues to be a wonderful example of service to others, and I can now spend my energy and my days being of service in the rooms. All I have to share with other alcoholics is my experience in how I found my way in our program. It took making a decision to not want to drink, going to meetings (listening listening and listening) and not picking up a drink while the God I didn't want anything to do with guided me forward... one day at a time.

Keep coming back.

Pray about it.

This is only my experience, yours may be different. Thank you for letting me share.

Hugs,
Ellen A
Lakeside, Arizona
DOS 1-21-03





This is an amateur translation, so take it with a grain of salt.
シロウトの翻訳なので、大目に見てね


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