おはようございます-アルコホリックのエレンです。私は今日、ソーバーでいることと生きているにとても感謝しています。
素晴らしい質問ですね、デビー、とても長い間、この問題に取り組んで来ました。私はもともと、心が優しく、面倒を見るのが好きです。助けを求められたとき、私の即座の反応は、いつも塹壕のようなところに飛び込み、必要なことをすることでした。しかし、いつでもそのようなことすることは、簡単にはできない難しいやり方だと学びました…自分にとっても、助けを待っている仲間にも、そうすることがことが、いつも正しいわけではないのです。
酔っ払い、自殺願望のある人、自分自身やほかの仲間にに対して好戦的な人…時には警察、また、救急救命士、病院、メンタルヘルスの専門家、法制度さえ、慢性のアルコホリックを助けようとしません…私がAAの仲間にこの特定された状況にどう関わるか、アドバイスを求めたとき…往々にして、たった一つの答えは、自分自身を危険から遠ざけて、祈りを増やすということです。これは、決していつも簡単にできることではないのですが、多くの場合、そうしなければならないのです。何回も、私は心が張り裂けんばかりに、泣いて泣くのです。そしてそれから、自分自身のために祈ります。ときどき、私はとても怒ります。それらの助けが誰にも役に立たないときです。私は祈りに戻って、ミーティング。霊的原理そしてAAの仲間たちのサポートと愛に救いを求めます。
塹壕に飛び込む前に、まず自分自身に酸素マスクをつけなければなりません。持っていないものは、受け渡すことはできません。
仲間たちが酔っぱらっているとき、誰とも話すことはない、と教えられてきました。ある人々は、飲んでいることを隠すのが非常に得意で、特に電話の際はそうです。そして、私の単純さ(この年齢でも)からくる無防備さによって、私は他の多くの人よりも早くその罠にはまる可能性があります。
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
コールや訪問は別の問題です。訪問時には必ず2人の人が必要です。そして、常に祈りが必要です。これにより、ある種の「グループの良心」が生まれます(
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の訪問においては3人が理想的です)。
私が学ぶのに永遠と思えるほど長い時間かかった一つの教えがあります…仲間が自分自身で回復したいと思わないと、仲間に回復してほしいと思えないということ。うーん、アラノンに入ることかな。彼らがどんな底に達しても、私はそれを受け入れる必要があるのです。
私には、祈るためのとても長い仲間のリストがあります。私は管理人ではありません。神は存在します。私は信じています。私の
ハイヤーパワー(HP=ハイヤーパワー)神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
が彼らの
ハイヤーパワー(HP=ハイヤーパワー)神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
と協力していると信じています。それは、彼らがそれに気づかない時や特にその時であってもです。
これは、私の経験であり、あなたたちは違うかもしれません。分かち合ってくれて、ありがとう。
感謝、
エレン・A
アリゾナ州レイクサイド
ソーバーデイトAAにつながってお酒をやめた最初の日
:2003年1月21日
Translator : kj
Good morning - my name is Ellen and I am an alcoholic. I am very grateful to be sober and alive, today.
Great question, Debbie, for I have wrestled with this issue for a very long time. By my very nature, I am tender-hearted and a caregiver. When I am asked for help, my immediate response has always been to jump in the trench and do what was necessary. I have learned the hard way that I cannot always do this... it is not always the right thing to do, for myself or the person wanting' the help.
Drunk, suicidal, belligerent, a danger to themselves or others... when even the police, EMTs, hospital, mental-health professionals, legal system refuse to help a chronic alcoholic... when I have asked my fellow AA members for advice in what to do with specific situations... sometimes, the only answer is to remove myself from danger and ramp up the prayers. This is not always easy to do by a long shot, but in many cases must be done. Many times, I cry and cry as my heart breaks. And then, I say a prayer for myself. Sometimes, I become very angry. That helps no one. I then turn to prayer, meetings, spiritual principles and the support and love of my fellow AAs.
I must put the oxygen mask on myself first before I jump in the trench. I cannot give away what I don't have.
I have been taught not to talk with anyone when they are drunk. Some people are very good at masking that they are drinking, especially on the phone, and because of my naivete (even at this age) I can fall down the rabbit hole sooner than most. Twelve step calls/visits are a different animal. Two people on a visit is a must. Prayer always. This in effect provides a 'group conscience' (three on a Twelve Step visit), if you will.
The one lesson that has taken me FOREVER to learn is... I cannot want recovery for anyone else more than they want it for themself. ugh. Enter Alanon. I have to let them hit their bottom, no matter what that bottom may be.
I have a very long list of people I pray for. I am not in charge. God is. I have faith that my HP is in cahoots with their HP, even when and especially when they don't know it.
This is my experience, yours may be different. Thank you for letting me share.
Hugs,
Ellen A
Lakeside, Arizona
DOS 1-21-03