Topic - How has service kept me sober? - Dave (2023/11/11)  [Home]
サービスによっていかにシラフでいられるか?
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皆さん、こんにちは。アルコホーリクのデイブです。スーザン、ありがとう。すばらしいテーマと分かち合い、そしてグループへの
サービスAAの奉仕活動
を。今週、記念日のお祝いがある皆さん、AA(・「経験と力の希望」グループ)へようこそ。

AAにたどり着いてまもなく、私は、(仲間に導きを与えるという)
サービスAAの奉仕活動
をしました。ソーバー90日の、うぶな仲間の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をするように言われました。でも、その仲間は飲んでしまったのです。そこで、彼をソーバーにするのにも、飲ませてしまうのにも、私は無力だということを、気づきました。そのことは、私のソーバーを保つだけでなく、将来の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
シップの準備となりました。

最初の
ホームグループAAの中で自分が所属し、活動の拠点となるグループ
は、アメリカ海軍の航空母艦「レンジャー」の「AAアンダーウェイ」でした。ソーバーになったばかりのころ、週3回のミーティングがありました。(配属されたら、)いつでも船員が出れるよう、ミーティングが追加になりました。私は、1100ミーティングを始めました。何年も続いているように感じましたが、ソーバーでいたのは私だけでした。それでも、ミーティングに出ていた仲間は、その前の寄港中にトラブルに見舞われるという不運に遭いました。キャプテンマスト号の船長から、ミーティングに行くよう指示されていたのですが、自分に酒の問題があると考えている人は、いませんでした。私は、
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
のハッピー ジャックに訴えました。ランチタイムミーティングから何も得るものがない、と。
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
は、指摘しました。ミーティング「から」何を得るかではなく、ミーティング「に」何を与えられるかが大切なんだ、と。今では、ミーティングに出て、分かち合うことを考えているとき、一息ついて、仲間の役に立てるよう手助けくださいと、神に尋ねます。そして、その機会がある分かったときだけ、分かち合いをします。

2013年に、父が亡くなりました。そのとき、私は、ある会社の相談役でしたが、しっくりきていませんでした。仕事を辞め、その後の7ヶ月は、求職活動をしていました。私は、何年も
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をしていませんでした。当時、
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をしていた仲間は、何十年もソーバーでいたのでした。突如、私は、2人の
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をすることになりました。そして、さらに2人の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
になりました。そのおかげで、私は
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
を夢中になって読み、ミーティングや
サービスAAの奉仕活動
に没頭しました。父が亡くなった翌朝、
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
に会い、昼食・ステップ・ミーティングに連れ回しました。
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
に集中することで、私は、自分を憐れむことずに済んだのです。

まだ、いくらでも話せますが、お時間となりました。私の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
は言ったものです。私一人ではできないことが、私たちにはできるのです、と。皆さん、そして、神が私の道に導いてくださった仲間の役に立つこと、これが私の生きる目的なのです。

涼しく曇りのバージニア州モーズリーから、愛と平和を。
デイブ
デヴィッド レイ

Translator : **



Hi, everyone. My name is Dave and I am an alcoholic. Thanks for a wonderful topic and share, susan, and for your service to our group. Welcome to all and congrats to AA (and HP!) for any milestones we celebrate this week. The program works!

I got into service (at the direction of others) very early in AA. I was told to adopt my first pigeon at the tender “age” of 90+ days. That pigeon got drunk and I learned the hard lesson that I hadn’t the power to get him sober . . . or make him drink! That not only kept me sober, but it prepared me for future sponsorship and parenthood.

My first home group was AA Underway on the USS Ranger. We had 3 meetings a week when I got sober, but quickly added meetings (when deployed) to enable Sailors from every work schedule to make it to a meeting. I started the 1100 meeting and for what seemed like ages was the only sober member attending. The only guys who showed up had the misfortune of getting in trouble during our last port visit — having been directed to go to AA meetings by the skipper at Captain’s Mast — and none of them thought they had a problem! I complained to my sponsor, Happy Jack, that I wasn’t getting out of these lunchtime meetings. He pointed out that it wasn’t what I GOT OUT of the meeting, but what I BROUGHT TO the meeting that mattered. Today, when I sit in a meeting, thinking about what I’m going to share, I pause and ask God to help me be of service — and then only share if I see that opportunity.

In 2013, my father was dying from leukemia and I was working as a consultant for a company where I really didn’t fit in. I quit the job and spent the next seven months looking for work. I had not sponsored a newcomer in years and the men I sponsored at that time were all in double-digit sobriety. All of a sudden, I found myself sponsoring two newcomers, and then two more. That kept my nose in the Big Book and my feet (and butt) in meetings and service. The morning after my dad died, I met a pigeon for lunch, a step, and a meeting. Focusing on him kept me from feeling sorry for myself.

I could go on and on, but I respect your time and attention. As my old sponsor often said, we can do what I can’t. Being of service to you — and to any of the folks that God puts in my path, is part of my primary purpose.

Love and peace from a cool and cloudy Moseley, VA,
Dave
David Wray





This is an amateur translation, so take it with a grain of salt.
シロウトの翻訳なので、大目に見てね


AA Nishiogi Big Book (Tokyo, Japan), 2023 
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