アルコホーリクのナンシーです。
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
シップというのも、私がこれまで上手くいかなかったことのひとつ、あるいは、少なくとも正確に掴めてこなかったことのひとつです。
私はミーティングに通い始めて約3か月ほど経ったころ、お世話になっている先ゆく仲間のピートから「
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を持ちなさい」と強く勧められました。もちろん、私はピートに
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になってほしいと思いました。なぜなら、すでに彼から多くのことを学んでいたからです。ですが彼は「ダメだよ、女性は女性の
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につくんだ」と言いました。
それで、ミーティングの後、私は（みんなのではなく）「私の」ルイーズにお願いしました。すると彼女は私をじっと睨み、首を振り、こう言いました。「あなたがいつ私に頼んでくるかと思ってたわ。」そして「いいわよ。でもステップは別の誰かと一緒にやりなさい」と言い渡されました。ルイーズは私より少なくとも15歳は年上で、体調もあまり良くなく、貧しい地域のワンルームの低所得アパートに住んでいました。25年ほど前の当時、テキサスで周囲に女性メンバーがほとんどいない中で、彼女はただ一人、酒をやめた女性の仲間でした。
それにね、分かったんだけど、彼女は私にとって完璧な存在だったんです！神様に向かって怒鳴ってもいいってこと、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を完璧に実践できなくても大丈夫だってこと、バカでも構わないってこと、助けを求めるのは良いことだってこと、そういうことを彼女から学びました。ルイーズはその約1年後に肺がんで亡くなりました。私はよく病院で彼女と一緒に過ごしました。しばらく一緒にいると、彼女はこう言うんです。「さぁ、そろそろミーティング行ってきなさい。」
次の
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は、ある日ミーティングに現れて、私たちはすぐに意気投合しました。彼女はちょうど引っ越してきたばかりでした。話してみると、なんと大学時代、同じソロリティ（女子学生クラブ）に所属していて、共通の友人もいたんです。それから彼女は、30年以上にわたって素晴らしい
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であり、親友でいてくれています。
正直に言うと、私はこれまで誰かの
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をうまく出来たことがありません。何度か挑戦はしましたが、どうやら自分には向いていないようです。（ピートは、そんな私にこう言ってくれました。「それでも大丈夫だよ。君がダメな人間だという意味じゃないし、それが原因でまた酒を飲み始めることにはならないさ。」）
私は「回復中のアルコホーリクの友人」としては、 とても上手くやれています！相手の様子がおかしいときには気づくことができ、手を差し伸べたり、支えたり、時には向き合って指摘したり、慰めたり、連絡を取り合ったり、訪ねたり —— そういったAAらしい良いことは、ちゃんとできています。
シェアさせていただきありがとうございます。私は自分の
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
に感謝しており、今後も「戻ってくる」つもりです。
ナンシー・xxxx
余談ですが、もしニューオーリンズの近くに住んでいて、リカバリー・ミニストリー（支援団体）の「オール・
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
」カンファレンスに参加したい場合は、お知らせください。開催日は5月6日から10日までです。素晴らしいグループです。
Translator : yu
I'm Nancy and I'm alcoholic.
Sponsorship is one more thing I've gotten wrong, or at least not pinpoint right.
I attended meetings for about 3 months before my mentor, Pete, insisted I get a sponsor. Naturally, I wanted it to be him because I'd already learned a lot from Pete. He told me no, that women sponsored women.
Soooo, after a meeting I asked (my, not "our,") Louise. She glared at me, shook her head, and said, "I wondered when you'd ask me." She then told me OK, but I'd have to find someone else to do the Steps with. She was at least 15 years older than me, and not of the best health, lived in a one room low-income apartment in a poor neighborhood. Louise had sobered up about 25 years previously in Texas as the only woman in any group around there.
AND, ya know what? She was a perfect fit for me! I learned it's ok to yell at God, that it's ok if I didn't work the program perfectly, that is ok to be stupid, that is good to ask for help. Louise died of lung cancer about a year later. I often spent time with her at the hospital. I'd be there for a while then she'd say, "OK, go get yourself to a meeting."
My next sponsor walked into a meeting and we just bonded. She had just moved to town. Turns out we were both in the same sorority in college and had mutual friends. She's been a wonderful sponsor and best friend for over 30 years.
I have to admit that I've never successfully sponsored anybody. I tried a few times but it's not my thing. (Pete told me that that's ok - it didn't make me a bad person and it didn't mean I'd start drinking again.)
I'm very good at being an alcoholic-in-recovery friend! I'm able to reach out, notice when something isn't right, support, confront, comfort, keep in touch, visit, and those good AA things.
Thanks for letting me share. I'm grateful for my sobriety and plan to "keep coming back" to meetings.
Nancy xxxx
Aside: if you live near New Orleans and are interested in attending a Recovery Ministry "All-12 Step" conference, let me know. It's May 6-10. Wonderful group.
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