仲間の皆さんこんにちは。
アルコホーリクのスアンです。今日も回復の中にいられることに感謝しています。チャック、今週のミーティングを進行してくれてありがとう。そして素晴らしい「
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シップ」というテーマを提供してくれてありがとう。
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シップは「やればうまくいく」ものです。ちょうど、
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
も「やればうまくいく」と言われているのと同じです。私が「そろそろ酒をやめようかな」と思い始めたころ、あるオンライン・グループに参加していました。そのグループの女性たちの経験と力と希望（
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
）から、正直さが伝わってくるのを感じました。ある女性に
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をお願いしたら「もちろんいいよ」と言ってくれたのですが、私はどうしても彼女に本当のことを話せませんでした。うまくいかなかったけど、でも彼女は私の心に種をまいてくれました。また別の女性が自分の電話番号を教えてくれて、私がリハビリ施設へ入ったとき、その番号を持って行って、彼女に電話をかけました。他の誰にも電話はしませんでした。そして今の
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と出会ったのは、そのリハビリ施設の中でした。私たちは2人とも「いったい何に巻き込まれちゃったんだろう？」と首をかしげていました。でも、今思えば、それは神さまが用意してくれた通りの展開だったんです。
私はいつもこの言葉を思い出します。「新しい仲間には親切にしてあげなさい。いつかその人が、あなたの
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になるかもしれないから。」
私がこれまで参加してきたグループでは、大切な友人たちと出会いました。そして、人間関係というのは、自分に必要な成長に応じて変わっていくものだと思っています。。Dとは毎日電話で話しています。彼女はサンアントニオに住んでいて、私はウェイコにいるので、週末になるとどちらかが相手のところへ車で通っていました。私たちはその間ずっと、第4ステップと第5ステップの作業をしていたんですが、当時はそのことに気づいていませんでした。AAの正式なメンバーになるためには、ステップに一緒に取り組む「正式な
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」が必要だったんです。神様のおかげで、私は1年ほどかかってステップを終えるまで、飲まずにいられました。でも実際には、Dと私はいつもその作業を一緒に進めていたんです。
彼女がいなければ、問題や決断、小さな悩みごとを話すことも、自分の立ち位置を見つめ直して「神様、この欠点を取り除いてください」と祈りながら歩み続けることもできなくて、私はきっと気が変になっていたでしょう。私は軍隊のような厳格な
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では、とてもやっていけなかったでしょう。Dと私の
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シップは最初こう始まりました。「友達としてなら、こう言うわ。でも
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としてなら、こう言うわね。」でも、だんだんその違いがなくなっていきました。それはギヴ・アンド・テイクの関係でした。私たちは、離婚や再婚、子供たちの成長と巣立ち、孫の誕生、ペットとの別れ、あらゆる出来事を一緒に経験してきました。私が電話をすれば、言葉遣いが「お行儀よく」なくても、ちょっと乱暴な言い回しでも、Dはちゃんとわかってくれます。（笑）私たちはだいたい毎年会って、一緒に
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のステップワークをしています。
私は女性の仲間たちの
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をして、
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
をページごとに読み進め、課題を書いたりしました。それは誰かの信頼を受けることができるという、非常に光栄なことです。中には正式な形で行ったものもあれば、優しい会話の中で、真実を伝え、
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
の中に答えを見つけるというものもありました。
誰かの
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をすることを決めたり、問題を他の人に話したりする前に、私は必ず神がその中にいることを確認します。なぜなら、私たちはお互いに祈らなければならないからです。「御心がなされますように」と。そして、私は赤毛のケイティ・P（
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
）がある夜、彼女自身の
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を進め、夫は夫自身の
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を進めなければならないと言ったその場にいたことを嬉しく思います。もし彼女が自分ではなく夫の
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を進めようとしたら、彼女は酔っ払っていたことでしょう。これが最高のアドバイスでした。
みんな、私の夫がAAメンバーであることは知っているでしょう。彼について私に関連する部分だけを話しますね。ある夜、ミーティングで彼が誰かに「彼女が僕の
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だ」と言ったのを聞いたとき、私はほとんど息ができなくなりました。私が？ 甘ったれないで、あなたには私以外の誰かが必要よ。私に関することでも他のことでも話せる人が。だけど、絶対に私ではないわ。私たちはお互いを助け合っているけれど、私には
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がいます。Dは、夫に対する私の些細な不満を聞くのが上手なのです。それを夫に直接言うよりもね。ハハハ！
聞いてくれてありがとう。誰かが何かを得られたらいいなと思います。仲間の皆さんが素晴らしい一週間を過ごせますように。
ハグを
スアン・G
Translator : yu
Hi everyone
My name is Suanne and I am an alcoholic, grateful to be in recovery today. Thank you Chuck for leading the meeting this week and for the great topic of sponsorship.
Sponsorship works if I work it, just like they say the program works if you work it. I had joined another online group when I was just thinking about getting sober and but I could feel the honesty coming through the ladies' ESH. One lady I asked to be my sponsor said "sure", but I couldn't or wouldn't ever tell her the truth. Oops that one didn't work, but she planted some seeds. Another lady gave me her phone number and when I went to rehab, I took her number and I called her. I didn't call anyone else. But I did meet my sponsor that I have now in the rehab center where I was. We were both wondering what the heck we'd gotten ourselves into. But it was exactly how God had it planned.
It always reminds me of the quote: "Be nice to the newcomer. They may be your sponsor someday."
I've met treasured friends in the groups I've been a part of and I think relationships change depending on the growth we are needing. D and I talk on the phone daily. She lived in San Antonio and I"m in Waco so every weekend one of us would drive to the other's place. We were 4th and 5th stepping the whole time but I didn't realize it. I had to have an official sponsor so I could go over my steps and be officially a member of AA. Thank God that He kept me sober until I could get it done about a year later. But D and I were going through it all the time.
I'd go nuts if I didn't have her to go to with issues, decisions, petty stuff, and claiming my part in situations and asking God to remove the defects, and keep on keeping on. I would never make it with a military type sponsor. D and I started out with: as your friend I would tell you this but as a sponsor I would tell you that. Gradually the two became one. It's give and take. We have been through divorces, marriages, kids growing up and moving away, grandkids, loss of pets, you name it. I can call her and she gets it when I'm not politically correct and say words a lady shouldn't say. (LOL). We usually meet every year to do program work.
I've sponsored women who we went through the book page by page, writing assignments, etc. It is such an honor to be trusted with someone's confidence. Some have been formal, and some have been gentle conversations where you have to tell the truth and find the answer in the big book.
Before I ever commit to sponsoring anyone or go to anyone else with issues, I make sure God is in there because we must both pray about it. Thy will be done. And I am glad I was in the room the night red headed Katy P said she had to work her own program and her husband had to work his. That if she tried to work her husband's program, she'd be drunk. Best advice ever.
Yall know my hubby is one of us, and I'm not telling his story except as it relates to me. I heard him one night in a meeting tell someone I was his sponsor -- and I nearly choked. Me? No, honey, you need someone else who you can talk to about me or anything else. But definitely not me. We help each other but I have a sponsor. D is better hearing my minor complaints about him than he would be to hearing it. Hahaha!
Thanks for listening. I hope someone gets something from it. I hope you guys all have a great week.
Hugs,
Suanne G
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