トニー、今週のトピックとシェアをありがとう。必要な人にも、必要でない人にも、祈りを送ります。
トピック - パラドックス（逆説）
トニーがすでに書いてくれたので、ここで再度書かずに済みますね。ありがとう、トニー。私も、ソブラティの最初の頃から
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のそばに辞書を置いていました。当時も役立ち、今も役立っています。
私は先週ずっと体調がすぐれず、まだだるさが残っています。年を取ったら、若い頃のようにすぐに回復できるとは思わないでくださいね。ボビーからの教訓として。
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を手に取り、第2版の物語を読んでみました。驚いたことに、すべての物語に線を引いていました。そこで、一番多く線を引いた物語を選ぼうと思ったのですが、結局、どれを選ぶか決める気力がありませんでした。
私はロサンゼルスでのミーティングに来てシェアしてくれたすべてのスピーカーのテープを保存していました。カリフォルニア北部に引っ越す前のことです。なので、約3年分のストーリーが手元にあります。私はその話を見て共感できました。ほとんどそのまま自分にも取り入れていたのは、まさに自分が共感できる話だったからです。
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は私のようなややこしい人間にとっては、いつだってシンプルすぎます。なので、その内容を理解するための別の方法を探すのに苦労しました。私は仲間たちに「どうやって考えるのをやめたら良いのか」と尋ねました。すると「考えるのを、ただやめるんだ」と言われました。私は「はい、それは分かります。でもどうやって？」と返しました。するとまた「考えるのを、ただやめるんだ」と言われました。私は、ルールや手順があるような、従うべき道筋が欲しかったのです。
それを学ぶのには時間がかかりました。神とつながっている人たちが、このやり方（考えること）から解放されて幸せそうであるのを目にした。私は、自分が仕えるべき神を見つけ出し、その神が5年をかけて答えを与えてくれました。そして、ようやくその境地にたどり着きました。
私はまだかなり疲れていますが、このあいだの日曜日にAAの仲間がこれを送ってくれたので引用します：
「私は飲むのが大好きです。飲むために生き、飲んで死にます。これが
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
の歩みです。
生きたいと思い。生きることを学ぶ。生きることを愛する。愛をもって生きる。これが回復の歩みです。」
ー ジム・アンダーズ（※）
私はジム・アンダーズについても、この引用がどこから来たのかも全く知りませんでした。これはAAの仲間が送ってくれたものです。
でも、現在の私には分かります。答えは愛です。それが、私が目指すべき目標です。私は狂ったモンスターを愛そうと努めます。それが、私が自由になるための道だと知っています。「神よ、この相手はあなたに任せます。私はそれを受け入れる気がなく、もしかすると永遠に受け入れられないかもしれません」と（神に）打ち明けます。神は誰のことでも愛せますが、私は神ではありません。霊的完成は無く、あるのは自我（エゴ）だけです。その自我を打ち砕くことが私の目標です。これを成し遂げるには一生かかるかもしれません。私たちが手にしているのは、今日一日だけです。
ハグを、ボビー
Sober Date 1981年12月9日
※訳註：ジム・アンダース
ジム・アンダーズ（Jim Anders）は、アメリカの作家であり、
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
から回復した経験を持つ人物です。彼は『All Drinking Aside: The Destruction, Deconstruction and Reconstruction of an Alcoholic Animal』という自伝的小説を著しており、その中で
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
の進行と回復の過程を描いています。
アンダーズは1996年に回復を始めましたが、何度かのスリップを経験し、2004年からは連続した回復生活を送っています。彼の著作や体験談は、依存症の理解を深め、回復の可能性を示すものとして、多くの人々に影響を与えています。
彼の名言「Loving to drink. Living to drink. Dying to drink. Dying from drinking.」は、
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
の進行を表現したものであり、その後の「Wanting to live. Learning to live. Loving to live. Living with love.」は、回復の過程を示しています。これらの言葉は、依存症からの回復における希望と変化を象徴しています。
アンダーズの著書『All Drinking Aside』は、彼の体験と回復の過程を詳細に描いており、アルコール依存症に関心のある人々にとって貴重なリソースとなっています。
＊＊＊
ボビー、あなたのシェアを読んで思い出したことがあります。あるジャズ愛好家が言ったジョークです。
あるサックス奏者が言いました。
「ソロ演奏が盛り上がりすぎて、どうやって終わらせたらいいのかわからないんだよ」
先輩が言いました。
「唇をな、リード（吹き口）から離せばいいんだよ」
素晴らしいソーバーの一日を！
Yuu, Tokyo, Japan
03/21/2008
Translator : yu
Thank you Tony for your topic and sharing this week. Prayers for those who need them and those who don't.
Topic - Paradoxes
Tony pointed them out for us saved me from reprinting them here thank you Tony. I too keep my dictionary by my BB part of my early years. Work then works now..
I have been under the weather all last week still dragging along. If you reach old age don't expect to heal as fast as when you were young Bobbie - words of wisdom.
I picked up my book and looked at the stories from the 2nd edition. I was shocked to see every story was highlighted. So I thought I would pick the one that I highlighted the most. Then I had no energy to pick one.
I saved speaker tapes from all the speakers who came to share at my meetings in LA, before I moved to upper CA. so I have a good three years of stories. I witnessed them and could relate to them. I pretty much used them as They were the ones I identified with.
As always the book is simple for complicated people like me. So that is a struggle as I looked for another way to understand what is said. I asked everyone how do you stop thinking. Said to me you stop thinking. I said yes I know but how. Again you stop thinking. I wanted a path to follow with rules and stuff.
It Took time to learn. I saw the people who had a GOD were happy and free from doing this . I found a GOD who I would work with and gave me the answers that took 5 years but I got there.
i'm still pretty tired and this sunday a AA friend sent me this. Quote "I love to drink. Living to drink. Dying from drinking. This is the progress of alcoholism.
Wanting to live. Learning to live. loving to live. Living with love. This is the progression of recovery." - Jim Anders.
I know nothing about Jim Anders or where this quote came from. It was an AA friend who sent it.
But for me today I get it. Love is the answer. That is the goal that I try to follow. I try to love a demented monster. I know that is for me to be free. I say Oh God you take this one. I am not willing and may never be willing to. God can love everyone but I am not God. There is no perfection, only ego that is my goal to smash it. It may take you a lifetime to do this. We only have a day at a time.
Hugs Bobbie
dos 12/09/1981
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Bobby, reading your share reminded me of something—a joke that a jazz enthusiast once told.
A saxophonist said,
My solo gets so exciting that I don’t know how to bring it to an end.
A senior musician replied,
Just lift your lips off the reed.
Wishing you a wonderful sober day!
Yuu, Tokyo, Japan
03/21/2008
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