仲間の皆さんこんにちは、酔っ払いのジョージです。トニー、司会をありがとう。
ジャック・ダニエルズ、オールドNo.7(ウィスキー)は、私の救い主でした。ジャックを失った後の人生など、どうして夢みる必要があったでしょうか?本当に、私は酒をやめる準備などできていませんでした。しかし、私のその "救い主である液体" は、ゆっくりとではありますが確実に私を殺していたのです。これはまさに逆説ではなかったのでしょうか?救い主であり、殺し屋でもある…?
気分が悪いことが、まるで心地よいと感じていました ―― 少なくとも私はそう思っていました。
いとこのメアリー・リーに説得されて、AAのミーティングに行くことになりました。「いいよ、行くよ。もしかしたら、また上手くお酒を飲む方法を教えてもらえるかも」と思っていたのですが、そんなことは起こりませんでした。AAの人たちは、一切お酒を飲まないのです。残りの人生ずっと。「ここから出してくれ!」と思いました。
それでも、私はミーティングに通い続けました。なぜでしょうか?AAの仲間たちは笑顔を見せることができたからです。私にはできませんでした。今では、私も笑えるようになりました。それが、私にとってのやり方なのです。
Translator : yu
Hi, everyone. George, a drunk. Thank you, Tony, for chairing.
Jack Daniels, Old No. 7, was my savior. Why should I have even dreamed about life after Jack? Truly, I was not ready to quit, but my liquid deliverer was killing me-ever so slowly. Was this not a paradox, itself? Savior, Killer?
Feeling bad felt so good, or so I thought.
My cousin, Mary Lee, talked me into attending an AA meeting. Sure, I'll go. Maybe its members could teach me how to drink sociably, once again, which did not take place. AA folks don't drink. At all. For the rest of their lives. Get me out of here!
However, I continued to attend meetings. Why? AA members could smile. I couldn't. Now, I can. And that's the way it works for me.