仲間の皆さんこんにちは、アルコホーリクのデイヴです。すばらしいテーマと司会をありがとう、友人よ。そして、長年にわたってこの道のりを共に歩んでくれてありがとう。今週、バースデーを迎えた仲間たち、そして AA（と
ハイヤー・パワー（HP=ハイヤーパワー）神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
！）におめでとう。この
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
は本当に効き目があります！
私は、アメリカ海軍の航空母艦で15か月間、薬物・アルコール問題の
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を運営して表彰されました。その間に、約120名の水兵（それに海兵隊員1名）を「軍務を続けられるようにする」ために、入所治療施設へ送りました。さらに多くの者を、艦内での支援のためのカウンセリングに紹介しました。（私のもとには、訓練を受けた認定カウンセラーが2名働いていました。）また、問題がさらに悪化するのを防ぐための教育
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にも多くの者を参加させました。──それなのに私自身は、非番の日にはビールを12本から1ケース飲み、その合間にかなりの量のテキーラ、バーボン、ラムを加えていました。勤務がある日には飲まないよう必死で努力し、ほとんどの場合、それには成功していましたが……
結婚生活を送っていた家を出るように言われてから（訳註・結婚生活が破綻して家を追い出されてから）数か月後、私はハワイで5日間の外出許可（リバティ）を得ました。生活費の最後の支払いを終えたあとに残った700ドル ── それをすべて酒に使いましたが、どうしても酔うことができませんでした。（ちなみに、1986年当時の話です。今の価値にするとおよそ2,100ドルです ── それだけ「渇いていた」ということです。）サンディエゴへ戻る航海のあいだ、気をまぎらわせるものは何もなく、私は完全に乾ききっていて、公の場で自分の部下に怒鳴り散らし、「よーし、あの（事務・管理担当の）下士官をぶっ殺してやる」と口走るほど狂気じみていました。それがきっかけで、ちょっとした介入が入りました。そして、私の部下として働いていたカウンセラーの一人（ブルース・W ── その当時、ソーバー5年目）が私を座らせ、私自身の話をしてくれたのです。（彼自身の話ではありません ── 彼自身の話はこの15か月のあいだに何度も聞いていました。）私は打ちのめされていました。ひとりぼっちで、絶望の中にいました。人生に唯一残っていたものである、酒 ── それすらも、もう効かなくなっていました。そしてようやく、自分がこれを抱えているのだ、つまり自分はアルコホーリクなのだと、はっきり見えたのです。私はすべてを賭けました。3週間後、私は海軍の治療センターに出頭し、「シラフになる」ための
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を受け始めました。そこで多くのミーティングに参加し、まるで命が懸かっているかのように、言われた通りに行動し始めました。── 死にかけている者にしか持てないような「心からの意欲」を、そのときの私は持っていたのです。それ以来、そして私は今もずっと、そのときに教えられた提案に従い続けています。
ヴァージニア州モズリーから、愛と平和を。
デイヴ
Translator : yu
Hi, everyone. My name is Dave and I am an alcoholic. Thanks for a great topic and lead, my friend, and for sharing this path over many years. Welcome to all and congrats to AA (and HP!) for any milestones we celebrate this week. The program works!
I ran an award-winning drug and alcohol program on a US Navy aircraft carrier for 15 months, sending about 120 Sailors (and one Marine) to residential treatment in order to give them a shot at "continued useful service". I referred many more for intermediate counselling on our ship (two trained and certified counselors worked for me) and still more for educational programs designed to head off sliding further into trouble. I was also drinking a 12-pack to a case of beer a non-duty days (sprinkling in significant quantities of tequila, bourbon and rum). I tried really hard not to drink on days when I had duty, and succeeded most of the time . . .
I had five days of liberty in Hawaii a couple of months after being invited to leave my marital abode. I spent every penny of the $700 dollars left after paying the last of our household bills on drinking and I could not get drunk. (in case you're comparing, those were 1986 dollars -- just shy of $2,100 in today's valuation -- I was very thirsty). On our trip back to San Diego, I had nothing to take the edge off and was stark-raving dry, shouting at my division in public and proclaiming I was going to kill my yeoman. That led to a bit of an intervention and one of the counselors who worked for me (Bruce W, five years sober at the time) sat me down and told me my story (not his -- I had heard his over the previous 15 months. I was whipped. All alone and desperate. Booze (the ONLY thing left in my life) had quit working. I could finally see that I had this thing -- that I am an alcoholic. I was all in. Three weeks later I reported to a Navy treatment center to get "spun dry". I went to a lot of meetings and began following directions like my life depended on it . . . I was willing as only the dying can be. I've been following those same directions ever since.
Love and peace from Moseley, VA,
Dave
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