みなさん、こんにちは。酔っ払いのジョージです。ありがとう。テッド、司会をしてくれて。
家族の一人が自分の権利を認めるように要求すれば、当然ほかの皆は反感を持つようになる。それが不和と、そして不幸を作り出していく。なぜだろうか。それは誰もが主役になりたいからではないのか。無意識ではあっても、自分は家族に何を与えられるかではなく、何をもらえるかをさがしているからではないのか。 （
BigBookビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
第9章：家族、その後）
ときどき、妻や娘あるいは長年の友人の行動を変えたいと思うことがある。 しかしそれから、私は平安の祈りで何を願っているのか思い出している： 「自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを」
どうして、とても耐えられないことを、受け入れることができるだろうか？ "シンプルにやろう” と私の良心が答える。私がAAミーティングに初めて行ったとき、寝ても覚めてもしていた ことだ。そしてもし、私が本当に
ソブライティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
という恩恵を欲しいのならば、 今もしなければならない。
シンプルであることは難しい、できるか？その質問に答えられるのは、私たちだけだ。 そしてそれが、私のうまくいくやり方だ。
Translator : kj
Hi, everyone. George, a drunk. Thank you, Ted, for chairing.
"We find the more one family member demands that the others concede to him, the more resentful they become. This makes for discord and unhappiness. And why? Is it not because each wants to play the lead? Is he not unconsciously trying to see what he can take from the family life than give? (Chapter 9: The Family Afterward)."
There are times when I'd like to change the behaviors of my wife, daughter, or a longtime friend, but then I recall what I'm pleading for in the Serenity Prayer: "To accept the things I cannot change."
How can I accept what I can hardly tolerate? "Simply, by doing it," answers my conscience. That's what I had done many twenty-four hours ago when I first came to in AA, and that's what I must do in the present if I really want the rewards of sobriety.
It can't be that simple, can it? Only we can answer that question. And that's the way it works for me.
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